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女の子のふわっとした長いスカートを見ると春を感じる。

Category : 未分類

ふと思ったのだが、人生は宮沢賢治の「注文の多い料理店」そのものだ。




狩りに出かけた二人組の男が、夜も近づいた山奥で宿に帰る事ができず、途方にくれていると一軒の料理店を発見する。




一安心して入ろうとすると「当店は注文の多い料理店ですから、どうかそこはご承知下さい」という注意書きが目に入る。



これを2人は「はやっている料理店で、注文が多いために支度が手間取る」という風に解釈して扉を開けると、またもや「髪をとかして、履き物の泥を落とすこと」という注意書きが。



そして、扉を開けて店の奥に進むたびに様々な注意書きが現れるが二人はことごとく好意的に解釈して先に進んでいく(「ここに猟銃を置いていって下さい」という注意書きに対して「なるほど、銃を持って食事するわけにはいかないしな」というカンジで)




まぁ、オチは注文の多い料理店の「注文」とは二人にたいしての注意書きであり、これらは全て二人を料理の素材として食べるための下ごしらえ。ここは来た客を料理として喰ってしまう店でした、って事。




二人の結末はさておき、この話で面白いのは彼らが自分たちへの「注文」にたいして不審感を抱きながらも様々な解釈をし、納得して先にすすんでいく所。




こういうところ。




人生の9割に解答はない。基本的に様々な「注文」の真意はわからない、だれも教えてくれない(むしろ雄弁にそれを語り、さもそれが真理であるかのように教えようとする奴には気をつけたほうが良い)




かといって立ち止まる事もできないし、後戻りする事もできない。




結局は彼らのように自分たちで良い方向に解釈をし、先に進まなければならない。




もしかしたら、次に扉を開けると

_______________________________
いろいろ注文が多くてうるさかつたでせう。お気の毒でした。
もうこれだけです。 どうかからだ中に、壷の中の塩をたくさん
よくもみ込んでください。
_______________________________


なんて書いてあるかも知れない。



怖っ。




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コメント

No title

見事にタイトルと無関係…笑

そんな話やったんや・・・
理解力のなさでめっちゃ困ってる。
本を読むしか解決できんのかな?

No title

私は女子高生の絶対領域と自分を比べ年を感じます。
踊り続けて最後の扉が開きました。
その先には何が待っているのか!!
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